風俗の求人の条件の確かめ方
求人ページの数字は、上限なのか、平均なのか、条件付きなのかで意味が変わります。書いてある数字を面接でもう一度聞いて、同じ答えが返ってくるかを突き合わせるのが確かめ方です。
求人の数字の読み方
- 日給◯万円以上・可能
- いちばん多く入った日の額や、長い時間出た場合の額であることがあります。「平均するとどのくらいか」「週に何日・何時間でその額か」を聞きます。
- バック・取り分
- お客様の払った額のうち、何割が自分に入るかです。指名料やオプションの分が別に入るかで手取りが大きく変わります。
- 保証
- お客様がつかなくても出る額です。多くは「◯時間以上出た日」「週◯日以上」などの条件付きです。条件を満たさない日は出ないので、条件まで聞きます。
- 日払い・全額日払い
- その日のうちに受け取れるか、一部だけか、翌日以降かを確かめます。
- 引かれるもの
- 雑費・送迎代・衣装代・税の名目で、日ごとに差し引く店があります。額が小さく見えても、毎日なら大きくなります。
書いていない店のほうが多いもの
求人ページを読んだ706店のうち、ノルマは無いと書いていた店は194店(27%)、罰金は無いと書いていた店は182店(26%)、顔出しや写真の扱いに触れていた店は116店(16%)でした。書いていないことは面接で聞くしかありません。
面接で聞く順番
- お金の計算取り分の割合、指名料、保証の条件。求人に書いてあった数字を見せながら聞くと話がずれません。
- 受け取り方いつ、どうやって受け取るか。引かれるものがあるか。
- 時間出勤の下限、待機の時間、遅刻や欠勤の扱い。
- 写真と顔いつ撮るか、どこに出るか、顔を隠せるか、辞めたら下げるか。
- 辞めるとき辞めたいときはどう伝えるか。辞めるときに払うお金があるか。
最後の「辞めるとき」を聞くのを嫌がる店は多くありません。ここで話を濁す店は、働き始めてからも同じです。
答えを残しておく
面接で聞いた条件は、その場でメモするか、あとで文字で送ってもらいます。働き始めてから「そんな話はしていない」と言われたときに、確かめるものがあるかどうかで話が変わります。
書いてあることと言われたことが違ったら
求人の数字と面接で言われた数字が違う場合は、なぜ違うのかを聞いてください。季節や曜日で変わる、というような理由なら筋は通ります。説明がないまま下がる、あるいは急に上がる場合は、ほかの条件も確かめ直します。決め手にするのは額の大きさではなく、話がそろっているかどうかです(危ない店の見分け方)。
面接に来ただけで出る交通費の書き方は、別に交通費の読み方にまとめています。
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